外国人にも大人気、金沢。
あなたは、グーグルのテレビコマーシャルをもう見られましたか。そのTVCMのタイトルは、今年は「やりたい」からはじめようです。
そしてそこには、イケメンの外国人男性の「金沢に行きたい」と言っている場面があります(19秒あたり)。
そういえば最近、急激に外国人観光客が、増えている気がします。
先日、アメリカの大手旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」により、「2017年に行くべき50の旅行地」に日本で唯一金沢市が選出されました。
そして、金沢の伝統文化や食の魅力が、同誌のインターネットサイトにも掲載されました。
その内容には、北陸新幹線で東京から金沢まで約2時間半で、結ばれたことが述べてあります。
また、長町武家屋敷跡やひがし茶屋街などの観光地などが紹介されています。
加えて「寿司は美味しく、手頃だ」と記されています。
このネットサイトは、月間5600万回の閲覧回数を誇ると言われます。
そして、活字媒体の雑誌も裕福層を中心に購読されていて、月間100万部ほどの売上げがあり、世界的に強い影響力があるそうです。
金沢は今、大きな転換期を迎えています。
そしてそれは、我らの意志に関わらず進んでいます。
しかし、全く変わらない金沢の文化もそこにあります。
如何ですか。
あなたも金沢に来て、その激動の歴史の目撃者となりませんか。
今回の担当は、達じいでした。
あんやと(*´▽`*)。
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