石川県産新米。ひゃくまん穀販売開始
石川県産の新種のお米ひゃくまん穀の新米が、発売されました。ヾ(o´∀｀o)ﾉ
その５キロ入りの袋が、こちらです。
まっ赤なパッケージが、印象的です。
米粒の上にひゃくまん穀の文字が、イラストで画かれています。
見事なデザインだと思います。
早速、ご飯を炊いておにぎりにしました。
おにぎり３個ときのこ汁、そして香の物のおにぎりセットです。
秋の味覚と言えば、やはりきのこです。
その具材は、石川県の２種類のきのこです。
一つは、白山特産の木滑なめこです。
白山市木滑（きなめり）地区は、なめこの有数の産地として知られています。
もう一つの具材は、ふるさと能美市（のみし）佐の川園の軸太まいたけです。
特筆すべきことは、モーツァルトを聞かせて育てたことです。
それでは、各おにぎりについて見て行きましょう。
まずは、黒とろろおにぎりです。
う～ん。美味しい。ヾ('ω')ﾉ
しっかりとした噛みごたえとともに、黒とろろの旨味とちょっとしょっぱいコクが、口いっぱいに広がります。
半分に割ってみました。
具材は、ごま昆布の佃煮です。
とても１個だけでは、足りそうもありません。
お次は、梅干しのおむすびです。
く～う。定番のおいしさです。ヽ(≧∀≦)ﾉ
この梅干しは、うちのあの娘の婿様の実家から贈られた昔ながらの塩っぱい梅干しです。ヾ(oﾟｘﾟo)ﾉ
さあ、もっともっとです。
今度の具材は加賀橋立港(はしだてこう）の粉ワカメです。
ふう～。もうお腹いっぱいです。ヾ(●´∀｀●)
加えて申し上げますと、ひゃくまん穀２年目キャンペーンのキャッチコピーは、
石川のひゃくまん穀が、つなぐ愛情の輪（きずな）です。
あっ今、息子が帰ってきました。
きっと腹ペコでしょう。
では、盛大なご馳走を用意致しましょう。
金沢で大人気のチャンピオンカレーを使ったカレーライスです。
トッピングは、エビフライとコロッケと魚肉ハンバーグです。
エビフライとコロッケの上には、大阪の千房（ちぼう）のお好み焼きソースをかけています。
このソースは、とてもコクがあり、すこし甘みがあるとても美味しくて入手困難なソースです。
これは、勿論あの娘からの土産です。
ねぇ～、豪華でしょう。ヾ(･∀･)ﾉ
因みに、金沢チャンピオンカレーも他の金沢カレーもスーパーで日常的に売られています。
ひゃくまん穀は、お腹にドッシリときます。
きっと若者や学生さんは、大満足だと推測されます。
ブランド米としてひゃくまん穀は「オトコ米」。
一方、コシヒカリは「オンナ米」だと表現できると思います。
一方、コシヒカリは「オンナ米」だと表現できると思います。
以上の２つのブログで、取り上げてますのでよろしければお読み頂けたら幸いです。
今回の担当は、達じいでした。
あんやと。ヾ(oゝω･o)ﾉ))
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