2017年10月13日金曜日

新種のナシ「加賀しずく」16年をかけてできました。

新種のナシ「加賀しずく」16年をかけてできました。

石川県が、16年の歳月をかけて開発した新種のナシ

「加賀しずく」が、今秋デビューしました。


新種の梨加賀しずく


「加賀しずく」の1個当たりの重さは、約600gで大玉です。

ちなみに「幸水」は、400g「豊水」で400〜500g程度です。

そしてその味は、酸味が少なく優しい上品な甘さです。

また食感は、なめらかでジューシーです。

加賀しずくの断面


これはお世辞抜きなのですが、このじいじにとって
長年生きてきた中でも、最高級に美味しいと感じるほどのナシでした。

加賀しずくの切り身


金沢では、8月頃から10月過ぎまで「新水」「幸水」「加賀しずく」「豊水」「あきづき」の順で、出荷が続きます。

これらは、一般に「赤梨」と呼ばれる「早生」(わせ)品種です。

ちなみに「加賀しずく」は、母親を「鞍月」(くらつき)とし、父親は「幸水」です。


その後、「青梨」である「二十世紀」などの「晩生」(おくて)品種が出荷されます。

青梨の二十世紀


この「二十世紀」は、昔から親しまれている品種です。

じいじは、果肉が柔らかくみずみずしいのでどちらかと言えば、「青梨」の方が好みでした。

二十世紀梨の断面  二十世紀梨の切り身


しかし、「近江町市場」(おおみちょういちば)にある「久安青果」の社長さんによると、「二十世紀」には酸味があるため、最近ではあまり売れなくなったそうです。



これが「加賀しずく」と「二十世紀」を並べたものです。

加賀しずくと二十世紀


左の青い皿の方が「加賀しずく」右の赤い皿が「二十世紀」です。

どちらも美味しそうです。


しかし、残念なことに「加賀しずく」の今年の生産量が5トンしかなく、十分に市場に出回りませんでした。



でも皆様、ご期待ください。

現在「加賀しずく」の生産者は、金沢市・白山市・加賀市に103軒います。

そして来年は、30トンの出荷量を目指しているそうです。


そのため来秋には、県外にも出荷できるのではないかと思われています。

どうぞあなたもその際に、この「幸せを感じられるナシ」をご賞味くだされば幸いです。





皆様、暫くの御無沙汰でした。

これから少しずつまたブログを再開させて頂きますので、
どうぞ宜敷くお願い致します。


今回の担当は、達じいでした。 あんやと ( ,,・ิω・ิ,, )


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2 件のコメント:

  1. 【加賀しずく】はみずみずしく、とても甘みが強そうな梨ですね♪
    ぜひとも堪能してみたいものです。

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  2. コメントありがとうございます。

    返信削除